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ホームページ制作
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ツアーオンラインのホームページ制作は、新規のホームページ制作、ホームページリニューアルはもちろん、公開後のホームページの修正や更新代行業務(文章やバナー、写真の差し替えなど)、サイトの不具合や障害対応、自動バックアップ、セキュリティ対策などのホームページの保守管理サービス についてもサポートしています。
またホームページの運用に必要なサーバー関連(WEBサーバー、メールサーバー、DNSサーバーなど)、SSL暗号化証明書、ドメイン管理などのインフラ部分、サーバーの保守管理も一括して承っているのも大きな特徴です。お客様側でやっていただく作業はほとんど無く、安心してホームページやサーバーを運用することができます。
全国どちらのエリアのお客様も承っています。ぜひこの機会にツアーオンラインでのWebサイト制作をご検討ください。
弊社では、創業以来20年以上に渡って、「上質なホームページをお手頃価格で」をモットーに、首都圏を中心に全国で300社以上の多くのお客様にご利用をいただいています。公開後もお客様のホームページはプロのエンジニアがお守りいたしますのでご安心下さい。
企業のホームページは、初めて自社のホームページを作成する会社もあれば、複数のサイトを運営しているところもあり、企業によってさまざまです。目的や役割によって作成するホームページの内容は変わってきます。
ツアーオンラインのホームページ制作は、お客様のご希望や目的、ご予算に応じて、シンプルで安価なものから高度で複雑なものまで、さまざまなパターンのWebサイトを作成することが可能です。下記のステップをご覧いただき、自社のホームページのイメージを掴んでいただければと思います。
またホームページのリニューアルをご検討の方は後でこちらのページもご覧下さい。リニューアルの進め方やメリットについてご説明しています。
ツアーオンライン株式会社ではお客様のご希望や目的に応じたホームページを作成しています。
起業したばかりなのでまず会社案内用のWEBサイトが欲しい、コーポレートサイトとは別に商品・サービスに特化したサイトを立ち上げたい、ECサイト(ネットショップ)を作成したいなど、お客様のご要望をお教えください。ていねいにヒアリングさせていただきます。
コーポレートサイトはもっとも一般的なホームページです。会社案内や商品紹介を中心としたホームページのことで、多くの企業ではまず最初に作ります。
サイトの対象者は、新規のお客様、既存のお客様、取引先、従業員、求職者など企業が関わる多くの人を対象にしています。
載せるコンテンツは紙の会社案内パンフレットに載せる内容をイメージしていただくとわかりやすいでしょう。
「会社概要」「事業紹介」「会社地図」「採用情報」「お問い合わせ」などスタンダードなもので構成されます。
予算やボリュームに応じて、「事業紹介」を事業別にページを複数作成したり、「会社概要」の沿革と社長あいさつを分割したりします。いずれも重要度と掲載文章のボリュームによって決めていきます。
そのほかに「各種規約」「プレスリリース」「お知らせ」「よくある質問」なども企業サイトの掲載範囲です。
中小企業の方が最初に作るサイト、リニューアルするサイトはコーポレートサイトであることが多くなります。後で下記の「コーポレートサイト制作」ページもご覧下さい。
サービスサイト(商品サイト)は特定の商品やサービスに関する情報をのせたサイトです。
これはソニーなど大手企業をイメージするとわかりやすいでしょう。同社には企業サイト以外にも多数のサービスサイトがあって、たとえばスマホの「Xperia」サイト、ゲームの「PlayStation」サイトなどです。
サービスサイトは、内容を特定の製品やサービスだけに絞り、その製品が持つ魅力や世界観、機能、仕様、同業他社との比較などを詳しく、ていねいに説明していきます。
企業サイトのデザインや雰囲気とは変化をもたせたい、ドメイン(URL)自体を別にして独自色を出したい、分野の異なる新規事業を始める、構築環境を別にしたい、といった場合には、サービスサイト(商品サイト)として、2つめ、3つめを作っていく方がおすすめです。
(特に分野の異なる新規事業をスタートさせる場合はSEO(検索エンジン上位表示対策)の観点からもサービスサイトの存在は重要になります)
これらの方法は決して大手企業だけではなく、たとえば士業の人が取り扱い業務別に複数のサービスサイトを立ち上げることはよくあります。
リクルートサイトは求人に特化したサイトで、多くの企業(特に人材採用に力を入れている企業)では、別に立ち上げることが多くなります。
サイトの対象者は、コーポレイトサイトの場合はお客さんや取引先などステークホルダー全般、サービスサイトはおもにお客さん、購入者なのに対して、リクルートサイトは新卒の場合は学生(中途・キャリア採用の場合はもう少し幅広くなります)です。そのためデザインも文章も求職者に向けたフレッシュな感じが必要になります。
少し攻めの流行デザインで若者にアピールしたい、マイナビやリクナビに依存しない「採用」の仕組みを作りたい、見せ方を工夫して同業他社と差別化が図りたいなどの場合は、求職者向けにアグレッシブ(積極的な)デザインやキャッチコピーで自社への興味を喚起します。
ランディングページは厳密にはサイトというよりページで、広告の受け皿(遷移先ページ)として使います。
折込チラシをイメージするとわかりやすいでしょう。製品やサービスのポイント、特徴、料金などをまとめてアピール、そこから「即受注」「即電話」を狙っています。
オンラインショップです。ECサイトは、ネットショップのことです。
オンライン上で商品やサービスの販売、決済、完了やバックヤードの在庫管理、価格設定まで、オンライン販売に必要な一連のフローが含まれたサイトです。コロナ以降、新たに作成する企業が増えています。
新商品や新サービスのアピールを期間限定でおこなうサイト、期間限定のイベントで立ち上げるサイト、一時的なプロモーションで立ち上げるサイトなどです。
短期的にアクセスが集中することが想定されるため、収容するサーバーのスペックも並行して考慮する必要があります。
「オウンドメディア」は自社や製品、サービスのファンを増やすことを目的としたサイトです。
「サポートサイト(ヘルプシステム)」は利用ユーザー向けに詳しいヘルプ情報を載せたサイトです。
「ブランドサイト」は、企業やサービスのブランド、価値観をアピールするサイトです。著名ブランドを所有する企業にはおすすめのサイトです。
その他に、組み合わせたタイプなどのアレンジも可能です。種類(タイプ)については下記ボタンより詳しいご説明をご覧下さい。
ホームページの作成にはいくつかの作成方法、パターンがあります。
パターンというと少しわかりにくいのですが、「どのような方法でWebサイトを構築していくか」ということで、これは作ろうとしているサイトの希望する機能や仕様、ボリューム(ページ数、データベース数など)、例えば「お知らせや施工事例を自社で更新出来るようにしたい」とか「数ページの必要最低限のサイトでOK」など、お客様のご希望に適した方法を選択して進めていきます。
ポイントは
などになります。中小企業の場合、シンプルな1の「静的HTMLで作成」、2の「WordPressなどの汎用CMSで作成」のパターンが多くなります。
馴染みのない方にとっては少しわかりにくい部分でもありますので、弊社にご連絡をいただければアドバイスさせていただきます。
静的HTMLは、動的な機能を使用せずに、シンプルなHTMLで作成する方法です。
ページ数の少ないホームページ、創業間もない企業や事業規模がさほど大きくない企業が「名刺代わり」「会社案内パンフ代わり」に立ち上げるのに適しています。
特徴としては、
などになります。
一方、この方法は公開後に頻繁に更新をしたい企業には不向きです。(社内にHTMLやFTPに強い人がいればOKです)
更新や修正はHTMLページをそのまま修正して、FTPでサーバーにアップロード上書きする必要があります。自社にHTMLが得意なスタッフがおこなうか、いなければ制作会社に作業代行をしてもらいます。(それでもサイトが20ページ以上になってくると、管理が少しずつ煩雑になっていきます。)
近年は動的なサイトの重さやハッキングを嫌った大手企業が、あえて静的HTMLに変換をして運用することもあります。
WordPressなどの汎用CMSで作成する方法は、「1」の静的HTMLと並んで、中小企業サイトのポピュラーなパターンです。
オープンソースのCMSは「ワードプレスなどCMSのメリットデメリットと選び方」で解説しているように、WordPressのほかにもJoomla(ジュームラ)、Drupal(ドルーパル)や有償ライセンス制のMovable Type(ムーバブルタイプ)などがありますが、現在の世界のシェアはWordPressが60%超えと一強状態です。
特徴としては、
などになります。
一番大きなメリットは「コンテンツの更新が簡単で楽」につきます。
一般的な静的HTMLサイトの場合、ある程度理解している人が作成ソフトを使って修正するか、出来ない場合は制作会社にお金を払って依頼するしかありませんでしたが、CMSの場合は企業の担当者自身が会社のパソコンから簡単に追加や更新をする事が出来ます。従来の静的HTMLサイトから多くの企業がCMSへと移行したのは、やはりこの利便性が一番の理由でしょう。
またテンプレートでページを構成をするため、デザインに統一感が出て、見栄えがよくなります。ユーザビリティ(使いやすさ)の面でも優れています。数百ページくらいまでのサイトであれば問題無く動きます。
その他に「クラウド型CMSで作成」「独自プログラムで作成」の方法もあります。
「クラウド型CMS」は、事業者が不特定多数向けに提供しているCMSサービスと契約をして利用するものです。商用CMSといった呼ばれ方をすることもあります。アメブロやインスタグラムの有料版、高機能版、企業版をイメージするといいでしょう。オープンソースのワードプレスなどを採用したくない企業、指定のCMSが決まっている場合などに用いられます。
「独自プログラムで作成」は、「1」の静的HTMLで作成と似ていて、オーダーメイドでより高度な機能、複雑な機能が必要な時に取る方法です。たとえば(クラウドECなどを使わずに)EC機能を持たせたい場合、商品紹介や施工事例など自社で更新したい部分の機能が凝っている場合、ワードプレスなどのCMSを使わない場合といった場合です。
下記の追加機能は、世の中の企業サイトでよく用いられているものです。自社のホームページにインパクトのある機能や便利な機能を取り入れて、ホームページを魅力的なものにしましょう!(追加機能は追って、設定することも可能です。事前にすべて確定させる必要はありませんのでご安心ください)
ホームページを公開、運用するにはサーバーとドメインが必要になりますが、弊社のホームページ制作には、サーバー関連(WEBサーバー、メールサーバー、DNSサーバーなど)、ドメイン管理などの保守管理もすべて含まれています。
環境構築も一括して承っているのが特徴です。お客様側でやっていただく作業はほとんど無く、安心してホームページやサーバーを運用することができます。
弊社の制作に含まれている基本パッケージ
弊社のホームページ制作には「サイト制作」のほかに下記4つのサーバー、ドメイン、会社用メール、保守管理がすべて含まれています。すぐに使える状態にしてお客様にお渡しいたします。
サーバーは作成したホームページを収容するスペースで、サイト運用には欠かせないものです。
ツアーオンラインのサーバーは法人向けにウェブサーバー、メールサーバー、DNSサーバー、バックアップを全て異なるデータセンターに分散。物理的に切り離すことで、障害発生時の共倒れリスクを取り除いています。
オールSSD のRAID10構成、同時大量アクセスの高速処理に優れたnginx、転送量無制限など多くの機能を充実させてサイトの高速化、安定化を図っています。
サイト制作をお申込いただいたお客様のサーバー環境は弊社でご用意いたします。
ドメインは「インターネット上の住所表示」と言われるもので、サイトのURLや企業のメールアドレスに使用されます。
弊社であれば tol.jp や touronline.jp 、Googleは google.com 、トヨタ自動車は toyota.co.jp などになります。
取得出来るドメインの種類は、主なところでは .jp や .co.jp、.com、 .net 、.org、.bizなどです。
サイト制作をお申込いただいたお客様のドメインは弊社で取得いたします。
お客様の会社名や商号、サービス名に沿った空いているドメイン候補を2~3ピックアップいたしますので、好きなものをお選びください。
サーバーとドメインを接続させることで会社用のメールアドレスも使用できるようになります。
例 sato@tol.jp や yamada@tol.jp など自社のドメインを用いたメールアドレスを各スタッフに発行できます。
作成したメールはオフィスのPCはもちろんのこと、ご自身のスマホからも受信送信が出来ますので、外出中やリモートワーク中でも円滑にビジネスが進められます。
メールアドレス数無制限、送受信SSL暗号化の高セキュリティなど中小企業にぴったりのメールサービスです。
お客様のホームページとサーバーを一括して保守サポートいたします。
ホームページの管理はA社、レンタルサーバーの管理はB社のようにバラバラだと、サイトに何らかの不具合やトラブル、障害が発生した時に「原因がサーバーにあるのか、ホームページにあるのか」がわかりにくく、サポートの会社も別々なので、復旧に時間を取られてしまいます。
弊社ではこれらの保守管理を一括して承ることで 日々の更新作業、不具合や障害発生時の対応、両方のサポート面、ご契約更新やお支払い などでスムーズで安心安全な対応をおこなっています。
※ホームページのリニューアルを検討中、現在、他社でホームページを運用中の方で、すでにドメイン、メールをお持ちの方は管理の移管をしていただくことで対応が可能になります。
その他、必須ではないものの、ホームページを公開、運用する際に同時に申込みの多い商品、お問い合わせの多いサービスをご案内いたします。
お客様のご希望によって追加してください。
SSLはネット上でデータを暗号化して送受信する仕組みです。証明書をサーバーに設置することでホームページ全体をSSL化(URLが http → https )することが出来ます。必須ではないものの最近は新規立ち上げの場合は大半の企業がSSL化しています。
SEOは、ホームページを検索エンジン向けに改善をおこない、関連するキーワードで検索した時の掲載順位の上位表示を目指すことです。
ホームページ時にロゴがあるのと無いのとでは印象に大きな違いが出ることから、制作をきっかけと会社のロゴを作る方も多数います。
弊社では制作と併せて、ロゴの作成を承ることも多々あります。
お客様のホームページ(ワードプレス)を自動で巡回スキャンをおこない、万が一、サイトに悪意あるファイルが見つかった場合に検出する機能です。マルウェア、改ざんなどから守ります。
ツアーオンラインのホームページ制作サービスは、公開後(納品後)のサポートも充実しています。お客様のホームページとサーバーは弊社のエンジニアがお守りいたしますのでご安心下さい。
弊社でホームページを作成いただいたお客様は、「ホームページ保守管理サービス」または「ワードプレス保守管理サービス」のご利用がスタートいたします。
ホームページの管理はA社、レンタルサーバーの管理はB社のようにバラバラだと、サイトに何らかの障害が発生した時に「原因がサーバーにあるのか、ホームページにあるのか」がわかりにくく、サポートも別々なので、復旧に時間を取られてしまいます。
また契約を別々にしていると何かと煩雑になりがちですが、弊社ではこの2つを一括して承ることで 日々の更新作業、障害発生時の対応、サポート面、ご契約やお支払い などでスムーズかつ安心安全な対応を実現しています。
公開後してたとえば半年後にホームページの修正をおこないたい場合は、お客様自身で修正や更新をおこなうことも、またお忙しい時や苦手な場合は、弊社にご連絡をいただければすぐに対応いたします。(作業代実費)
バナー画像作成、写真加工、メインビジュアル画像、文章修正、CMSのカスタマイズ修正、プログラム修正などが多い修正です。
二人三脚スタイルで、両社どちらでも修正・更新が出来るスタイルを取り入れています。
サイトがハッキングされた、サイトのレイアウトが壊れたなど、ホームページを運用中に起きた不具合や障害は弊社の方でサポートいたします。
ホームページの運用に必要なサーバー関連(WEBサーバー、メールサーバー、DNSサーバーなど)、SSL暗号化証明書、ドメイン管理などのインフラ部分、サーバーの保守管理も一括して承っています。
お客様側でやっていただく作業はほとんど無く、安心してホームページやサーバーを運用することができます。
ホームページ制作の進め方として、ホームページの種類 から 公開後(納品後)の修正や更新 までおおまかにご説明させていただきました。
またホームページの種類として、企業公式サイトやサービスサイト、リクルートサイトなどさまざまなパターンもご案内いたしました。
中小企業の方が最初に作るサイト、リニューアルするサイトはコーポレートサイトであることが多くなります。続いて下記の「コーポレートサイト制作」ページもご覧下さい。制作について詳しくご説明しています。
またホームページのリニューアルをご検討の方はこちらのページもご覧下さい。リニューアルの進め方やメリットについてご説明しています。もしくはこのまま「無料のご相談」をされたい方は下記のフォームからお気軽にご連絡ください。
ツアーオンラインのホームページ制作は、お客様のご希望や目的、ご予算に応じて、シンプルで安価なものから高度で複雑なものまで、さまざまなパターンのWebサイトを作成することが可能です。
起業したばかりなのでまず会社案内用のWEBサイトが欲しい、コーポレートサイトとは別に商品・サービスに特化したサイトを立ち上げたい、ECサイト(ネットショップ)を作成したいなど、お客様のご要望をお教えください。ていねいにヒアリングさせていただきます。
全国どちらのエリアのお客様も承っています。ITが苦手な方にもていねいにご案内させていただきます。ぜひこの機会にツアーオンラインでのWebサイト制作をご検討ください。